横浜Jazz協会について

MISSION

今も昔もジャズは横浜

1・日本ジャズの発展・進行を目指して
横浜は日本のジャズの故郷です。クオリティの高いライブ・ステージや各種セミナーなどを通し、その魅力を全国へ、そして世界へ届けます。
2・ジャズを「学ぶ」
日本開国以来、洋楽の伝来は都市横浜の発展とともにありました。そんな横浜の街で、ジャズの歴史やバックグラウンド、聴き方や面白さなど、多面的な魅力を学ぶ機会を設けます
3・人材の育成
音楽を取り巻くビジネスモデルは、ここ10年で大きく変化しました。テクノロジの進化により、これからも新たな環境が出てくることは想像に難くありません。そのような中でも多くの人が音楽に親しめるように、優れた人材を育成していきます。

行動理念

文化を生む


横浜の街からオリジナリティあふれる文化を生み出していきます

3

ファンを創造する


ヴァラエティに富んだ取り組みをお届けすることで、新たなジャズ・ファンを増やします

5

事業を継続させる


約30年に及ぶ実績を礎に、ジャズの文化を横浜で継続・発展させていきます

横浜らしさを追求する


横浜らしさを追求し、音楽がこの街の資源となることを目指します

時の流れに対応する


音楽を中心とした文化の潮流を読み、時代の変化に対応していきます

4

横濱Jazz協会

横濱Jazz協会理念

文化を生む


横浜の街からオリジナリティあふれる文化を生み出していきます

横浜らしさを追求する


横浜らしさを追求し、音楽がこの街の資源となることを目指しますストが入りますここにテキストが入りますここにテキストが入りますここにテキストが入りますここにテキストが入りますここにテキストが入ります

3

ファンを創造する


ヴァラエティに富んだ取り組みをお届けすることで、新たなジャズ・ファンを増やします

4

時の流れに対応する


音楽を中心とした文化の潮流を読み、時代の変化に対応していきます

5

事業を継続させる


約30年に及ぶ実績を礎に、ジャズの文化を横浜で継続・発展させていきます

横濱Jazz協会 代表

加藤 寛

当協会は1991年の設立以来、ジャズの振興を通じた街づくりや、社会貢献を目指し活動を続けてまいりました。  そもそも横浜と洋楽の関係は、嘉永6年(1853年)にまでさかのぼります。同年にペリーが艦隊を率いて浦賀沖(現在の横須賀)に来航。翌年には、より江戸に近い横浜において日米和親条約に調印し日本は開国することとなります。その際に上陸していた米海軍音楽隊が奏でた行進曲こそ、日本で初めて演奏された洋楽であったと言われています。そのほかにも、戦後GHQによる接収や、本牧からの海外文化流入など、横浜は日本の文化/音楽史において貴重な体験を有する都市なのです。  ジャズという音楽は誕生してまだ100年あまりですが、この音楽の中には様々な歴史が散りばめられています。それらに耳を傾け、体験することは、個人の世界感に広がりや深みをもたらすもの。皆様方におかれましてもぜひ私たちの活動に賛同いただき、感動を共有できましたら幸いです。
一般社団法人 横浜JAZZ協会 理事長 かとう ひろし 加藤 寛

STORY

1991横浜JAZZ協会が任意団体として発足
1993第一回・横濱ジャズプロムナード開催
2012横濱ジャズプロムナードが、第16回ふるさとイベント大賞の選考委員特別賞を受賞
2020協会理事を務めた柴田浩一が逝去